株式投資

しがない銀行員が身銭を切って長期運用する話①運用方針を決める

第1話 運用方針を決める

初めまして、ナスビーニョの備忘録へようこそ。

これは、しがない銀行員である私が長期運用をしていく様子をリアルタイムで記録していく物語です。

まず、私自身について少し触れておきます。

自己紹介 

4年制大学経済学部を経て、低金利の世の中を逆行するかの如く、2020年銀行員になる。

手取りは17万円

金融商品の取引において6ヶ月以内に売買を繰り返した場合は、会社に報告しなければならない。

保有資格は国際会計検定(BATIC)のコントローラーと簿記2級。

現在はCFA レベル1(2020年12月)に向けて勉強中。

それでは続いていきましょう。

読者代表
読者代表
給料低いですね(笑)。資産形成が最近話題だけど、運用とは何が違うの。

読者からの声もリアルタイムで届くようです。

資産形成と資産運用はほぼ同義であると考えています。

強いて言うならば、資産形成は積立をしながら金融資産を増やすこと。

資産運用はある一定の資金をもとでにリターンによって金融資産を増やすことといったイメージがあります。

そう言った訳で、今回は運用としています。

補足①

6ヶ月以内に売買を繰り返すとは、①株を購入し、6か月以内に売った場合、②株を売却し、6か月以内に買い戻した場合、などが当てはまります

補足②

今回は、主に長期運用という方向で書き進めていくので、資産形成の側面については触れません。資産形成については別に毎月インデックスに積立を行っています。

1.運用方針は金額と年齢に合わせて変えます

タイトルにある通り、運用方針は運用している額、そして年齢によって変えていきます。

年齢の側面は今は実感がなく、考えられないのでその都度試行錯誤しながら考えていくことにします。

そして運用額についてですが、現段階では以下の5つの段階があるという風に考えています。

  1. 300万円以下
  2. 300-1,000万円まで
  3. 1,000-3,000万円まで
  4. 3,000万-1億円まで
  5. 1億円以上

現在の私のステージはもちろん①です。(金融資産は30万円ほど)

①以降のステージにおいてもそのステージになった時に、改めて運用方針を考え直したいと思います。

2.運用方針を決めていきます

それでは具体的に運用方針を決めていきます。

運用対象・スタイル

投資の対象は世の中に溢れていますが、今回は株式・ETFのみとします。

具体的には、SPXL・VIG・VPUなどを考えています。

レバレッジETFを使いながらリスクは少し取りつつも、しっかりと株式市場が上昇した際には利幅をとれるような形にしていきたいです。

また基本的には、6か月以内に売買を両方することが出来ないので、買い増しを行うまたはノートレードといったような長期での運用をします。

そう言った訳で、運用成績や売買については3ヶ月に1度を目途に公開したいと思います。

読者代表
読者代表
株式市場はそんな甘くないでしょ。レバレッジETFを使って損失が出たらどうするの。

リアルタイムにて、ごもっともな指摘を受けました。

レバレッジETFについては、日次パフォーマンスが-33%を超えた場合、ETFの償還となる場合があります。

そういった場合は、6か月以内での売却もやむを得ない場合があります。

会社に報告するのが面倒なので、あくまでも6ヶ月以上の長期での運用を前提とするのみです。

また、リスクを取ったからとってハイリターンが約束されているわけではありません。

ただ、株式市場が右上がりであることを前提にし、市場平均+αを狙うのであれば、レバレッジETFを使用するのは有効な手段だと考えています。

現時点では、含み損になった場合については買い増しを行うのみであると考えています

読者代表
読者代表
なるほど。心意気はすごいね。ちなみに債券や個別株は考えていないの。

債券や個別株については、知識が豊富にあるわけではなく、また投資する資産も少ないため今すぐに投資する予定はありません。

補足③

レバレッジETFとは:指数の値動きの2倍や3倍をするように運用されているファンド。SPXLであれば、S&P500の値動きの3倍に連動するように運用されており、S&P500が+3%であれば、SPXLは+9%となり、S&P500が-3%であればSPXLは-9%となる。

VIGとは:バンガード社によって運用されている米国増配株式(10年以上連続して増配している株式)を集めたETF。

VPUとは:同じくバンガード社によって運用されている米国公益セクターの株式を集めたETF。

補足④

ETFの償還とは、運用が途中または満期により止まり、運用していた資金を顧客に戻すこと。途中での償還とは、ETFの運用が困難になった時(価格が0に近くになった場合)に行われることがある。

方針見直しについて

株式市場は毎日動きます。

その中で、常に1つのみの運用方針をすることは時にリスクともなります。

そこで半年に1度、運用方針の見直しとして軽微な修正をします。何も変更がなければそれはそれでいいと思っています。

また、1年に1度運用方針自体を再度考えます。

これは、資産ステージが変わる可能性もあれば、年齢によって運用方針を変えたいと思った際に変えられるようにするためです。

 

3.最後に

最後に、今回のまとめをしておきます。

まとめ

運用方針:300万円に達するまでは、リスクを取りつつリターンを狙いに行く。

具体的な手法:レバレッジETFを組み合わせて、分散効果を測りつつもリターンを狙う。

パフォーマンス報告:3か月に1度

その他:運用方針を見直すことが出来る。

運用ファンドの名前は

しがないファンド

にします。

これにて第1話終了。

あとがき

無事、しがないファンド爆誕。

こっからほんまどうなるやろ、見切り発車してもたで

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