プラハ・ウィーン編
プラハ1日目
ベルリン6時56分発 プラハ行
総時間は約4時間程度で、プラハにつきました。
1日目に行った場所は
- 旧市街広場
- 市民会館
に行きました。
実はまたまたストームの影響か、あまり天気がよくありませんでした。。。
ほんまにストーム半端ないって。
過去にもたくさんストームの影響を受けてます。。。
プラハにある中央駅から一番近い通りの様子です。雲が、、、
同じく繁華街のところです。向かいの建物は国立博物館です。話をもどしましょう。
旧市街広場には、非常に大きな天文時計がありました。
ちなみにこれは1410年に作られたそうです。古すぎてナスビーニョもびっくり。
何度みてもうっとりしてしまうくらい美しい。市民会館は、日本の市民会館と比べものにならないほど、荘厳です。
ちなみに、内部にあるホールは「プラハの春」国際音楽祭の会場としても利用されているそう。
音楽祭も行われることもある市民会館。有名な建築家が設計をしたそうです。ナスビーニョもいつかは優雅に音楽をそういう所で聞けるくらいにリッチになりたいです(笑)。
1日目のこの後は、あまり記憶がありません。多分爆睡していたと思います(笑)。
プラハ2日目
プラハ2日目は
- プラハ城
- プラハ大聖堂
- チャールズブリッジ
- ニュータウン
に行きました。
2日目は20km程度歩いたのでかなり色々市街を散策しました。
まずはプラハ城から。
プラハ城は意外と市街から少し外れたところにありますが、徒歩で行けなくもないです。
全体はこのような感じとなります。
2月なので木々が寂しいのが何とも言えない(笑)
寂しいですね。そして中に入ると、プラハ大聖堂が待ち伏せしています。
プラハ大聖堂に至っては、大きすぎてカメラに入りきらないほどです。
こちらは間近で見るとより迫力的です。続いてチャールズブリッジ。
ここはプラハ城行くときに通ったんですが、帰りにゆっくり渡りました。
橋を遠くから撮りました。
実は橋の奥に見える、オレンジ色の家のところにかの文豪カフカの博物館があります。そして休憩にアイスクリームを買いました。
寒かったので周りからじろじろ見られましたが、美味しかったです。
トゥルデニークという名前だそうです。持ち手の部分がコーンではなく、シュガーパンのようで甘くておいしい。最後はニュータウンに向かいました。独創的な建築が特徴です。
奇抜なデザインでモダンさを感じさせます。P.S.プラハの街並みは非常に綺麗で、街を散策するだけで心が穏やかになります。
この写真がプラハのお気に入りの1つです。
ウィーン編
ウィーンは残念ながら半日のみの観光でした。(経由地として選んだだめ)
行った場所は2つです。
- シェンブルン宮殿
- シュテファン大聖堂
シェンブルン宮殿は敷地面積がやたら広く、人が小さく見えるほどです。また、カップル連れ出来ている人が多く、一人で訪れたナスビーニョは少し寂しくなりました。
めちゃくちゃ広い、こんなお庭が欲しいです。続いて、行ったのがシュテファン大聖堂。
こちらは、ウィーンの市街地にいきなり出現するので驚き、モモノキ、山椒ノ木です。
写真を見ていただいたら分かりますが、本当にけた違いに大きいです。
巨大な建造物です。。。以上、簡単にはなってしまいましたが、東ヨーロッパ体験記でした。
次は、待望のイタリアに行きます!!!
興味がある方は、過去の記事も読んでみてください!
